紙切り漫談
日本で数少ない 紙切りパフォーマーの1人。紙とはさみを使って、様々な風景・動物・キャラクターを作り、作品はその場でプレゼント!
白い紙だけではなく、色彩豊かな色紙を使い、盛り上げるステージは大好評!他に類を見ない、現代風にアレンジされた紙切りパフォーマンスで活躍中!はさみ家紙太郎は、日本演芸家連合の加盟団体ボーイズバラエティ協会に所属。紙切り師泉たけしを師匠に持つ。
紙切り以外にも、漫談師として東京 浅草東洋館・上野広小路等寄席に出演中。寄席で鍛えたトークと笑いを紙切りショーでも織り交ぜ、笑顔が絶えないステージは大好評です!!
◎実演メニュー
≪ステージショー≫
はさみ家紙太郎の紙切りステージショーは、BGMに合わせ、3分で1枚、30分で10枚のペースで作品を切り続け、スピード感あるステージを演出。他と比べても、はさみ家紙太郎はテンポも華やかさも抜群です。切った作品をプレゼントする『プレゼントショー』なので、会場は大変盛り上がります。ステージスタイルは「洋」と「和」の2タイプ!!
「洋」のスタイル
ステージ衣装は燕尾服やタキシード。BGMは洋楽での紙切りステージショー。商業施設、子供会、ライブイベントなどでは、こちらのスタイルが好評です。
「和」のスタイル
ステージ衣装は着物。三味線のBGMでの紙切りステージショー。商業施設のお正月やお盆のイベント、ホテルや、屋形船、結婚式、パーティー、老人会等こちらのスタイルが好評で、外国人にも大変人気があります。(簡単な英語でのショーも可能です)
≪グリーティング≫
1ステージ30分~2時間まで、1日合計時間・2時間まで。リストの中からお客様の要望を聞き、その場で作品を切りプレゼントします。
≪横顔シルエット切り≫
1ステージ30分~2時間程。(所要時間:1人/2~3分程度。1日/2時間程度。)会場のお客様の横顔シルエットを作り、その場でプレゼント!(ブースでのグリーティングや、飲食時のテーブルホッピング等でも対応します)
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